36.7℃（主人公 その似） 歌詞
この命 もえつきたとしても
愛し続けてゆくでしょう
でもね あなたは ちょっとだけ泣いて、
新しい恋をしてね
彼女のために 昔のことを
普通だったよ とかって、言っていい
わたし もう、じきに たぶん星になる
宝石みたいな 星座にうもれても
ずっと 遠くで みつめ 守ろう
空の すみっこから 愛を叫んでるよ
へいき 悲しまないで
ゴージャスな花束を ありがとう
一生 忘れられないよ
今だけは 二人きりにしてね
抱きあげ つれていって
苦しくたって あなたのそばに
いれるだけで つらくない しあわせよ
わたし もう、じきに たぶん天使になる
エンジェル・リングを 指につけてあげる
ずっと 遠くで みつめ 守ろう
世界の 中心から 愛を叫んでいて
かなり クラクラするの
火照った顔で 朝をむかえた
ひとり ベッドで
おでこに 手をあてる‥手をあてる！
不思議 気がつけば 熱がさめていた
さんじゅうろくてんななどが 平熱よ
ぬれたパジャマを キャミに着がえて
空の すみっこから 愛を叫んでるよ
今日は クラスにでよう
クラクラするの
ミルクを飲もう