いたずら 歌詞
丑三つ時にみんなで 大騒ぎ
明け方に寝てすっかり 大寝坊
窓に浮かぶ雲の切れ端を
ぼんやり眺めている
なんでいつもこういう時ばかり
ああ何か大事な事が起きる
なんでいつもこういう時ばかり
ああ妖怪たちが いたずらする
入れたてのお茶に浮かぶ おとうさん
気持ち良さそにウトウト まどろんでる
ごろんと寝転んだ床がヒヤリ
冷たくて気持ちいい
なんでいつもこういう時ばかり
ああ何か大事な事が起きる
なんでいつもこういう時ばかり
ああ人間たちが いたずらする
妖怪社会でも最近は
色々大変です
なんでいつもこういう時ばかり
ああ妖怪たちが いたずらする
なんでいつもこういう時ばかり
ああ人間たちが いたずらする
いたずらする いたずらする