イルイミ 歌詞
ガラス瓶に映るように 滑稽に見えた世界で
月明かりに触れるように 不確かに手を伸ばす
雨ざらしな胸をすっと 切りつけそよぐ風を
心地よく感じれたなら どれだけいいのにな
I’m still searching for the proof
今ここにイルイミを
きっと痛いほど守って 儚い願いもそっと
絶やさずにいれたら夜は明けるかな
I’m waiting for the light
or the edge of darkest night
ささやかでいいや 期待してみよう