リトルソルジャー 歌詞
きみが信じた私を私が信じてあげなくちゃ
物語が今始まった 名前を宿して
偶然だとか運命とかどっちでもいいでしょ?
今ここにあるもの その中で
きっかけヒトツでほら変わり始めた未来
空も風も大地も味方にして
可能性ならいつでもきみが信じていてくれるから
私も信じていられるよ チカラを宿して
守るべき世界の淵で何度でも立ち上がれ
両の手で持てぬならきみに預けるよ
守りたい笑顔のために震えても前を向け
共に見たい景色があるよ 一緒にゆこう
出会いを重ね受け継ぐもの ゆずれない想い
悲しみの向こう側 その先で
確かな結末を描き始めたときに
闇の中の光に目を凝らして
失ったから手にした 想像を超えてく何もかも
強さとは優しさであれと あの子の姿を宿して
守るべき約束ならいつの日も胸にある
前よりも賑やかな衝動に賭けて
守りたい想いを糧に声がまた鳴り響く
示す道に迷いはないよ 一緒にゆこう
きみが信じた私を本当の私と呼べるように
新たな物語に命を宿した
守るべき世界の淵で何度でも立ち上がれ
両の手で持てぬならきみに預けるよ
守りたい笑顔のために震えても前を向け
もしも生まれ変われるのなら また私に きみの隣に