Singer
海のLove Song 歌詞
当たり前に この海は 変わらないと 思ってた
波に素足 ひたしてる 海の声は 聞こえた?
都会の喧噪は時間を食べるから 追い続けた夢を見失っちゃう
雲が生まれて雨が降る 森の緑が 喜んでる
巡る季節のそんなことが ぼくたちの夢を見る ゆりかごを作ってる
でも
変わってしまう この気持ちは 取り戻せないだろう
そんなとき前を向けよと
君がくれた 贈り物が 届いたんだ 心に
ぼくの居場所 わからなく 思い悩む ことがある
夢を語る 素直さも いつの間にか 忘れて…
人間関係に凹んだ時もある 好きな人に振られ 泣きじゃくった日
雨に打たれて思い出す 波にひたした ぼくの素足
夢の欠片を重ね合わせ 喜びも悲しみも 織り交ぜて生きていること
いろいろあって いまがあると 君が教えてくれた
変わること恐れないでと
だから少し 顔を上げて さあ歩こう 未来へ
海の青さを 愛おしく 見つめながら どこまでも行こう
いまその声 心に届いた 君からの Love Song
変わってしまうぼくの気持ち 取り戻せないだろう
そんなとき前を向けよと
君がくれた 贈り物は 新たな夢の Love Song