蒼の彼方 歌詞
世界の果ての色が 何色か分かったよ
ウミよりもソラよりも深くて 永遠の蒼
読みだしたその刹那 眩さに囚われてた
何かが変わってく兆しが見えた気がした
潮騒が運んできた 真新しいソルフェージュ
嫋やかにそっと頬を撫でて 導いている
言葉を交わすより先 想いかわす仲間たち
織りなす波のようなシンフォニー 支えていたね
テンポは速めで追いつけ 走る心で
待ってなんかいられないんだよ
そう この蒼の彼方には 何があるか分からないから
せーのって飛び込んでみたんだ
そしたら遠くの未来から 答えてくれた気がしたから
迷うわけないんだ
目の前に今 広がってく光の中 見つけたよ