Singer
いつになっても いつまでも 歌詞
ずぶぬれで見上げてた雨上がりの夜空に
1つ1つの笑顔映しては巻き戻す少年の日々を
ベランダ越し聞こえる声
誘われ抜け出せば僕らだけの
小高い丘まで走って行く
*いつになってもいつまでも 僕は僕のままでいたいから
季節は変わってもあのときめきを忘れはしない
いつになってもいつまでも 夢の中で歩き続けてる
涙も口笛に変われる場所を抱きしめたままで
いつしかたどりついて 一人ぼっちで見てた
風にゆれるブランコあのままで想い出の景色よみがえる
公園で打ち明けたくて
夕暮れ映った二人の影が
見えなくなっても言えないまま
いつになってもいつまでも 僕の胸で笑う君がいる
奇跡が起こるならあの日に戻り好きと言いたい
いつになってもいつまでも 雲の上で一人歩くだろう
繰り返し思ってはまだ見ぬ明日に虹を浮かべてる
*REPEAT
いつになってもいつまでも