満員電車ひとめぼれ 歌詞
まといつくほど君から目が離せないよ
うなじから、背中へ、なぞりたい男の純情
もんで(もまれて) 踏まれて(はだけて) ラッシュの窓に映る顔
君となら、ナイスな人生な恋ができるさ
うすく、めくれた唇、どこか似ているその形
握る吊革、汗ばむ、ズボンの下が、ぐずるぜ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか、しょっぱい、ひとめぼれ
とても、いいひとだ(困った人)
でもなんだか、気にかかるわ
ゆるく流れて鎖骨の下でふくらんだ
ピタTにハマるね、ふくみたい男の純情
ドアが開くたび焦る、もう二度と会えないのかな
ずっと探していたんだ 君は僕の半分さ
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ、いらっしゃい、ひとめぼれ
とても、かんぺきだぁ(会ったばかり)
でも、ちょっとね、その気になる
ホレ、ホレ、ホレ、ひとめぼれ、ホレ、ホレ、ホレ、ひとめぼれ
声をかけなきゃ、他人は他人のままだね
恋心、かゆいね、胸の奥をかきむしるよ
いいひとだ(いきなりなによ)
なんか、しょっぱい、ひとめぼれ
とても、いいひとだ(困った人)
でもなんだか、気にかかるわ
かんぺきだぁ(きめつけないで)
どうぞ、いらっしゃい、ひとめぼれ
とても、かんぺきだぁ(会ったばかり)
でも、ちょっとね、その気になる
君に純情、ひとめぼれ