果てしない蒼空へ 歌詞
蒼く深い夢を何度も 未知の空は 何処までも果てしない
きっと僕は 君に逢うため 視線感じながら 手探り続けてた
孤独な夜に寄り添って 差し伸べたその手 その温もりを
想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙
願いが叶う時 光りを導く 蒼空(そら)へと羽ばたく
遥か遠く眩しい空に 明日を筑く 新しいストーリー
何処にいても 君を感じる 強い願いひとつ 誰にも渡さない
不安な夜を繰り返す 見つめてるその目 震える記憶
心を染めてゆく 優しい幻 望んだ世界で 君に触れる
失いたくないと 願った瞬間 蒼空へと繋がる
この手に消えてゆく 確かな夢でも このままこうして 君といたい
想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙
願いが叶う時 光りを導く 蒼空へと旅立つ