夢がたり 歌詞
二十歳になった春の日に
私はきっと恋してて
伸びた前髪切った時
あなたのくれた笑顔に
なぜだか涙落ちたら
素直な気持ちささやいて
あなたの腕の中で
そっとまどろみたい
※ゆらり ゆらら 夢がたり
きらり きらら 恋がたり
私の胸にめばえた
ふしぎなぬくもり
ふんわりゆらり
ひだまりの部屋の中で
となりに眠る小さな手
私に似てる寝顔を
見つめてふいに微笑む
いつか私とあなた
そんなふたりになれるかな
願う気持ちがあれば
きっとかなうでしょう
※REPEAT
ゆらり ゆらら 夢がたり
きらり きらら 恋がたり
私の胸のぬくもり
ふしぎなくらいに
ふんわりゆらり