わたしを呼んでね 歌詞
胸に 刻んだ なつかしい声を
思い出すだけで なぜか
なみだが 出ちゃうわ
だれも 知らない わたしだけの秘密
今なら もう おそれずに
うちあけられるの
もしも すべてが 夢から さめるように
消えたとしても 後悔しないわ
悲しい夜には わたしを呼んでね
いつだって あなただけを 守ってあげるわ
わたしを呼んでね
どんなにつらい うわさを聞いても
ふるえる気持ちを 抱いて
信じているのよ
真珠色して きらめいてる あした
たどり着くときが いつか
おとずれることを
たとえ あなたが 振り向かなくてもいい
燃える心に 嘘はつけないわ
ひとりぼっちで さまよっているの
触れたなら 壊れそうな わたしに気付いて
もしも すべてが 夢から さめるように
消えたとしても 後悔しないわ
悲しい夜には わたしを呼んでね
いつだって あなただけを 守ってあげるわ
わたしを呼んでね