わたしの青空 歌詞
喜びも悲しみも 人はみな違う色
見知らぬ街 見知らぬ駅 見上げる青空
花を見て風を見て そっとたたずむわたし
流れ行く季節の歌を やさしく抱きしめた
はるか山や川の流れに ふるさとを想うとき
甘くせつなく こころに映る 青空は輝いてる
夢と希望の虹を いっぱいにすくいとり
どこまでも翔(かけ)てみせよう わたしの青空に
喜びも悲しみも 流れゆく雲に似て
はてしなくつながる空に いつかは消えるだろう
はるか山や川の流れに ふるさとを想うとき
甘くせつなく こころに映る 青空は 輝いてる
違う場所に生まれて いま出会えたのだから
あなたの愛を重ねよう わたしの青空に
どこまでも翔(かけ)てみせよう わたしの青空に
あなたの愛を重ねよう わたしの青空に