destination 歌詞
果てない道が白く浮かぶ 何処までも遠く
夜空の端で にやけている細い三日月が
永遠なんて在りはしない 現在(いま)だけが全て
欲しいと言えるものなど無い この身体一つで
※生きてるって現実だけで充分だろう
その手に溢れ出す強さの証し掴め
絡まり合った運命の螺旋を
走り抜けて行くWe can go to the destination.
超えてく先に何が待ち受けても
邪魔はさせないさWe can go to the destination, ever.
冷たい風が吹き付けてる 砂埃上げて
唇噛んで感じていた熱い血の匂いを
選ぶことを忘れていたら見えては来ない
その胸に響く叫びだけ耳をすませ
長く険しい終わりなき迷路を
ぶち壊してやるWe can go to the destination.
壁の向こうに何もないとしても
走り続けるさWe can go to the destination, ever.
※Repeat