waymarks 歌詞
ぷかり吹かしたTOBACCOから
零れた煙 雲になる
細く流れ 空の果て
太陽は紅く罪を歌うよ
何処まで行ける ガラクタで
千切れたネジをきつく締め
何処まで行く 壊れても
野性の唸りが身体刺した
※陽は西に落ちて 月がまた昇る
同じ営み紡いで
朝は巡るだろ 違う明日連れて
shoutしている エンジンが
何処までも行く ポンコツで
崩れるパーツ寄せ集め
何処まで行く 乾いても
野性の叫びが血潮駆けた
陽は西に落ちて 月がまた昇る
受けた傷口 癒して
たどり着けるはず 胸に道標
sparkしてる アクセルが
※Repeat