夢見るために 歌詞
君が夢見るために
僕は夜を守ろう
君が愛するものに
いつかきっと
ぼくはなって…ゆこう
そばにいる誰かを
信じるなら
人は心だけで生きてゆける
明日に迷った時は
夜空の地図を開いて
乾いた海の向こうへ
銀の砂が舟を運ぶよ
※君が夢見るために
僕は夜を守ろう
君の哀しみだけが
この世界で
僕の胸を…濡らす
出会えたことさえも
気づかないで
始まる優しさがあるといいね
何にも言わなくていい
すべてを知っているから
疲れた女神のように
僕の腕の中でおやすみ
※※君が夢見るために
僕は夜を守ろう
君が愛するものに
いつかきっと
僕はなって…ゆこう
強くなりたい
ただ一人のために
見えない地平線が
どんな遠くても
※Repeat
※※Repeat