灯りになりたい 歌詞
小さな灯を点して
							
								
かぼそい手を握った
							
									
もしも涙止まらないのなら
							
								
泣くがいい ただ幼子のように
							
									
☆おまえを解き放ちたい 過去の痛みから
							
								
もし替われるのなら 引き受ける全て
							
								
いつも灯りになりたい 闇を温めて
							
								
いまこの腕の中 抱きしめるそっと
							
									
ガラス窓に映った
							
								
影さえただ愛しい
							
									
人はどんなに愛したとしても
							
								
別々の そう魂だけれど
							
									
おまえを守り抜きたい 鎖をほどいて
							
								
あの灼熱の日も 木枯らしの時も
							
									
☆Repeat
							
									