追想〜nostalgia〜 歌詞
あなたと 歩いた バス通りの坂道
名前もない 花がゆれている
日だまり かげろう ほおをなでるそよ風
あの日の約束 覚えてますか
想い出をたどれば いとしさがつのる
いつも あなたがそこにいたから
寄り添う心から 奇跡は起きるの
瞳閉じれば いつまでもふたりね
あなたの 笑顔は かけがえない宝石
他に何も 欲しいものはない
ふたりが 出逢った 運命という魔法よ
ずっとこのままで... 祈っています
溢れだす涙は せつなさのせいね
今が あまりに幸せすぎて
時にすれ違いも 嵐は過ぎるの
指をつなげば 仲直りできるね
永遠にふたりね