Singer
Shooting Star 歌詞
流れ星が横切る
つかの間の静けさに
空にのばす指先
届くわけない高すぎて
※痛んだ心 忘れたふりして
歩き続けては いるけれど
求めてたのは 消えた幻と
気がついていたよ
果てしなく進んでも
落とせゃしないよ
せつなさがこの身体
支配する
悲しみを思い出に
変えれゃしないよ
臆病をこの胸が
抱えてる
願うことが星に
見つからないのは
叶えるものは 自分と
わかりすぎてる
手には出来ぬものなら
輝きを止めてくれ
夜の影に隠れて
わずかな光りだけでいい
取り繕って 傷深めている
ひ弱な気持ちを 持てあます
探してるのは 夢の残骸と
あきらめていたよ
*あてどなく走っても
行き着きゃしないよ
手放した安らぎが
追いかける
目覚めるの恐くって
眠れゃしないよ
いつまでも優しさに
馴染めない
流れ星が 一つ
また走り抜ける
はかないものは
自分とわかりすぎてる
※repeat
*repeat