shangri-La 歌詞
なンも感じない ココロ軋んでる
まるで声ない叫び 聴いたみたいで
息を止め堕ちてゆく 夜よりもド深い闇
脊髄 刺激する 焦る気持ち抱き
どこを探せばホントだけ見えるの?
言葉フッとこぼれては この胸を責めてるから
※裸の意識には ah いつでも届いてる
確かな声が
永遠という終わりが告げられる綺麗な業(カルマ)
日ごとに蘇るのは shangri-La 生命(いのち)の営みよ
時は束の間の 愛を産み出して
人は変わらぬ 不自然を求めて
ナニを掴み取りたいと思うのか 刹那い手で
眠りの奥津城(おくつき)で ah 隠れた真実を
呼んでる声が
*現実という夢だけ見てられる儚い現世(ゲンセ)
夜ごとに鮮やかになる shangri-La 生き抜く誘(いざな)いよ
※*repeat