終われない夢―Continuous Love― 歌詞
ベッドに薔薇を敷き詰めて 愛し合ったのは いつもこの部屋で
君の言葉も 身動きさえも 独占してる そう信じてた
それなのに どうして目を逸らすの 君が見えない
口唇よりも 肌のぬくもりよりも
感じてほしい こんなに近くにいることを
目隠しされた 迷い子は 今夜もひとり
さまよい歩く まだ 終われない夢を抱いて
たぶん まだ Continuous Love
追いつけないくらいに 君は大人のしぐさ 身につけていた
君の着こなす服のどこかに 気紛れな色が混じっている
それなのに 突然のdestiny 心が見えない
口唇よりも 肌のぬくもりよりも
響いてほしい 僕にとって君がすべてさ
君の瞳に 僕を映せるものなら
きっと 見えるさ まだ 終われない夢の続きが
たぶん まだ Continuous Love
今日もまた 終われないでいる心が 君を呼んでいる
君の心が ここにないと知ってても
引き帰せない 一歩も譲りたくない
目隠しされた 迷い子は今夜もひとり
さまよい歩く まだ 終われない夢を抱いて
口唇よりも 肌のぬくもりよりも
感じてほしい こんなに近くにいることを
目隠しされた 迷い子は 今夜もひとり
さまよい歩く まだ 終われない夢を抱いて
たぶん まだ Continuous Love
終われない夢のままで…