愛は遙かに 歌詞
ただ一度だけ
ひとを信じた
指細い 優しいひとを
そのひとの目のなかに
故里を見た
うまれて育った
森でもない
仰ぎつづけた 空でもない
そのひとこそ 故里
だから おまえは
だから おまえは
孤独な魂 寄せていった
目をとじるたび
浮かぶ面影
指細い 優しいひとの
ぬくもりにいつの日も
包まれている
はなればなれに
生きていても
うえてこごえる
夜などない
胸のなかの 赤い火
それは おまえに
それは おまえに
愛の永遠 信じさせた
熱い涙で あらった星
熱い叫びで 燃やした風
うねりうねる 山ひだ
愛は 遙かに
愛は 遙かに
まばゆい夜明けの
空をかけた