星の鼓動 歌詞
私はまだ知らないでいる
この人生の生き方ひとつ
あなたはただ眺めるだけ
星の行方を 過去の彼方で
今日の世界がどんなに
冷たいままで 吹かれていても
あなたの温い右手が撫でてくれたんだ
浮かぶ日常
駆け抜けた通学路
忘れられない想い
愛が何かも知らないまま
見れてる 星はただ綺麗でした
私を生きることは恥ずかしいことじゃない
その答えが嬉しくて
今日が涙に染まり月が滲むなら
ウザいくらい抱きしめて
夜を彩る私のこころは今も
言えないままの 愛しているよ
言葉が寂しいままじゃ
私は今日も眠れないから
あなたの声 導いてくれる
星の行方を明日の向こうで
私だけが知っている
優しさが響いて
ずっと素直になれないまま
零れるの この心はホントだよ
あなたの言葉が私の涙を拭いて
見えた夜は透明で
今日も隣で触れられないままだけど
ウザいくらい愛してる
いつかこの居場所が宝物になって
あなたが笑う 大好きだよ
優しく溶けだす感情は
あなたがくれたの灯火を
ねぇ全部全部全部全部全部抱きしめたままだよ
この瞬間を 忘れたくはない
愛が何かも知らないまま
見蕩れてる 星はただ綺麗でした
私を生きることは恥ずかしいことじゃない
その答えが嬉しくて
今日が涙に染まり月が滲むなら
ウザいくらい抱きしめて
夜を彩る私のこころは今も
言えないままの 愛しているよ