Title

流星シュート 歌詞

作品名:CLUSTER EDGE

Singer
Other

作詞: meg rock

作曲: オオヤギヒロオ

編曲者: 加藤大祐

流星シュート 歌詞

あたりまえに感じていた僕らの全てが奇蹟と思い知った夜
いつの日か きっと なんてことのない今日も
懐かしくなるんだろう

根拠なんて何ひとつないけれど ただ僕はそんなだったから ずっと
一番 平気な顔して そぅ 誰よりも
君が気にしてたんだ

流れ星に願った未来は
今も遠く あの日のまま
信じる事 あきらめなければ
いつだって この夢は叶い続けてる

大抵の悲しみなんて何時しか あっけなく色褪せていってしまう
遥か昔から届く光の先には
何が待ってるんだろう?

この世界に生まれて来た理由(わけ)を
ひとつひとつ 解き明かして
見えなくても 僕たち次第で
いつだって その星は流れ続けるよ

流れ星に願った未来は
今も遠く あの日のまま
信じる事 あきらめなければ
いつだって この夢は叶い続けてる

この世界に生まれて来た理由(わけ)を
ひとつひとつ 解き明かして
見えなくても 僕たち次第で
いつだって その星は流れ続けるよ

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