君の声が聞こえる 歌詞
もしも願い事が叶うのなら 君になりたいけど
僕が君になれば 見つめる事できなくなってしまう
遠くを眺めてる視線の先 何があるんだろう
知りたくて見つめて いつのまにか気になって目が離せない
青空へとこの手を伸ばしても
雲は流れ何も掴めなくて
そんな日々に 君だけが輝いてる
目を閉じれば君の声が聞こえるよ
心うつむく時も 暗闇を照らす光のように
いつでも涙じゃなくて笑顔を 僕に教えてくれる
その強さにもっと近づきたいよ いつの日か
もしもこの想いを ありふれてる言葉にしたのなら
この目に映るもの 何もかもが壊れてしまいそうだから
君の髪をそっとなびかせてる
同じ風に吹かれたまま僕は
ひとりきりで 君だけを想っている
どんなときも君の声が聞こえるよ
心さまよう時も 明日を見つける勇気をくれる
ほんとの優しさは淋しさから 生まれるものなんだと
静かに微笑む君は知ってる 誰よりも
まぶしい君の声が聞こえるよ
心うつむく時も 暗闇を照らす光のように
いつでも涙じゃなくて笑顔を 僕に教えてくれる
その強さにもっと近づきたいよ いつの日か