君という名の光 歌詞
何気なくただ過ごしてたeveryday
どこか心満たされないまま
巡り行く時の中僕らはいつでも
不安を抱えていたのだろう それぞれに
たった一つの出会いが
そう、教えてくれたんだ
過去の傷跡
目指すべき物を
生きている意味を
長く暗い闇にずっと怯えていたよ
そこに射し込んだ君という名の光
迷い続けていた僕ら誘(いざな)って行く
明るい未来へと
たとえそれが小さな始まりだとしても
胸に秘めた希望 今、勇気に変わる
零れ落ちた夢のカケラ拾い集めて
一歩、また一歩と
それが答えになるから
気づかずにただ引いていたborderline
傷つくことから逃げ出して来た日々
成長という変化に僕らはいつしか
焦りを覚えていたのだろう 無意識に
真っ直ぐなその瞳が
そう、教えてくれたんだ
刻んだ足跡
折れない事を
諦めない意志を
遥か彼方遠く出口は見えなくとも
強く降り注ぐ君という名の光
悩み揺らいでいた僕ら導いて行く
輝く明日へと
時に躓(つまず)いて挫けそうになるけど
信じ抜く力が 今、奇蹟を起こす
迷路の様な道程(みち)をただ前を向いたまま
一歩、また一歩と
それが証になるから
長く暗い闇にずっと怯えていたよ
そこに射し込んだ君という名の光
迷い続けていた僕ら誘(いざな)って行く
明るい未来へと
たとえそれが小さな始まりだとしても
胸に秘めた希望 今、勇気に変わる
零れ落ちた夢のカケラ拾い集めて
一歩、また一歩と
それが答えになるから