勇気の翼 歌詞
どんなに暗くて迷っても
							
								
							
								
どんなに遠回りでも
							
								
							
								
眩しい朝はきっと來る
							
								
							
								
曖昧な気持のままで 臆病になったり
							
								
							
								
自分を嫌ったり
							
								
							
								
立ち止まるその瞬間に セピアの景色が
							
								
							
								
行ったり來たりして
							
								
							
								
人はときどき 未來が怖くて
							
								
							
								
幼い頃のひだまりへと 帰ってゆく
							
								
							
								
どんなに暗くて迷っても どんなに遠回りでも
							
								
							
								
繰り返らずに信じて欲しい
							
								
							
								
傷つく事さえ恐れずに 新しい扉を開け
							
								
							
								
そして傘をそっと閉じて...
							
								
							
								
過ぎてゆく季節の中で 色
							
								
							
								
自分を重ねたり
							
								
							
								
今そこにいる 自分のままで
							
								
							
								
瞳に映る その全てを 守れるから
							
								
							
								
心に翼 広げて欲しい
							
								
							
								
いつしか靜かに降り積もる 新しい夢を目指す
							
								
							
								
生まれたての勇気抱て...
							
								
							
								
どんなに暗くて迷っても どんなに遠回りでも
							
								
							
								
繰り返らずに信じて欲しい
							
								
							
								
傷つく事さえ恐れずに 新しい扉を開け
							
								
							
								
そして傘をそっと閉じて...
							
								
							
									