願いごと 歌詞
いつからか芽生えていた
苦くて甘い恋心
いつまで待てば咲くかな
悪戯に笑うその笑顔
誰も彼もが好きになる
その誰よりも好きになってる
革新めいた感情に確信を憶えてる
独占したい
君の全部をずっと
どれだけ痛くても失っても
この恋は手放さない
どれだけ掛かっても迎えにいくよ
大人になってもどんな未来でも
君を守るのは僕なんだよ
繋いでいたい君の右手を
君にとって僕は何かな
僕にとって君っていう人は
どんな言葉でも足りないくらい
想ってしまう初めての人
もし神様がいるのならば
一生に一度の願いは
君の恋人になれますように
迷うこともなくそう願うよ
独占したい
君の全部をずっと見ていたい
他の誰にも譲りたくないよ
いつも追いかけて
届かなくて
渡せずじまいの言葉が
何度だって胸を締め付けてる
誰も見ないで僕を見てよ
どんな雨も雷も晴らしてみせるから
抱きしめたいよ
ねえ会いたいよ
見てるだけじゃ耐えられないよ
眩しく降り注ぐ朝日をいつか君と
どれだけ痛くても失っても
この恋は手放さない
どれだけ掛かっても迎えにいくよ
大人になってもどんな未来でも
君を守るのは僕なんだよ
繋いでいたい君の心を