ハローとグッバイ 歌詞
ひとり見てた 夕焼けがキレイだ
それを語り合うこともなく 今日もおやすみ
寂しさなんて 気にかけずに進んで
次から次へと出会う 新しいナニカ
散々な目に遭って でも想像もできなくって 笑っちゃうよな
淡々と見えてたって でもそんなんばっかじゃないって
まだ懲りずにいる 気ままな自分 もてあそんで
いつだってそうさ僕らは ひとり同士
すれ違うたび交わす ハローとグッバイ
どうだっていいさ今日をただ 遊びたい
ささやかに楽しんで それでグッナイ
シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う
シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中
不意に見えた 流れ星を辿った
誰の願いも受けずに ただ消えてった
きれいだったって 心にしまっておいて
明日をまた少しだけ 楽しみにした
簡単に泣けるようなほど感動できることが 起こんなくても
ほんの小さなことを ほらこんなに喜べる
まだ無垢なままの 擦れない自分 悪くなくて
誰だってそうさ本当はひとりきり
出会いの数別れて ハローとグッバイ
そうだってみんな孤独じゃいられない
思い出に火をくべて それでグッナイ
シャナナナナ 口ずさんでいる 忘れないあの日思う
シャナナナナ 口ずさんでいる 口笛を風が運ぶ
目を閉じて 眠る時にふと よぎる 今日の記憶
それは人のあたたかさとか
照れるような それでも強がってるような 火照った心 寝付けないままで
いつだってそうさ僕らは ひとり同士
すれ違うたび交わす ハローとグッバイ
どうだっていいさ今日をただ 遊びたい
ささやかに楽しんで それでグッナイ
シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う
シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中