怪獣 歌詞
何度でも 何度でも叫ぶ
この暗い夜の怪獣になっても
ここに残しておきたいんだよ
この秘密を
だんだん食べる
赤と青の星々 未来から過去を
順々に食べる
何十回も噛み潰し 溶けたなら飲もう
丘の上で星を見ると
感じるこの寂しさも
朝焼けで
手が染まる頃にはもう忘れてるんだ
この世界は好都合に未完成
だから知りたいんだ
でも怪獣みたいに遠く遠く叫んでも
また消えてしまうんだ