Singer
灰ト祈リ 歌詞
嗚呼 あの暗闇が
唖々 甘やかに
aあア 溢れてる
繰り返される 螺旋の中
“それでも、私は 彼に救われて”
嗚呼 あたたかな
唖々 君と 唖々
aあア あたたかな
嗚呼
夢を
夢を
贖えて
遠く 響いて
嘘と 知っても
記憶
記録
君と
嗚呼 あの傷は 癒え
唖々 あの罪は 言え ずに
aあア あの罰は 癒え
嗚呼 あの陽だまりが
唖々 密やかに
aあア 叫んでる
繰り返される 破滅の刻
“だから僕は 彼女に救われた”
嗚呼 償いの
唖々 僕と 唖々
aあア 償いの
嗚呼
歌を
歌を
死が 来ても
祈り 壊れて
全て 満ちても
告げる
繋ぐ
尽きる
嗚呼 あの人は
唖々 あの意味は
aあア あの日々は
溶け
解け ずに
溶け
月の嘘さえも
ヒトの 光が
暮れた 光が
耳をそっと塞いでも
今も 寄す処に
淡い 寄す処に
音の意味が消えても
なお
黒と 毒を移し 鼓動
白の 毒を 残す 鼓動
声が
止めた
息で
満ちて
灰が
咎と
君の触れた
僕の命さえ
僕の命さえ
僕の命さえ
届かなくて
届かなくて
届かなくて
嗚呼 あたたかな
唖々 君と 唖々
aあア あたたかな
嗚呼
夢を
夢を
償えて
遠く 響いて
嘘と 知っても
記憶
記録
君と
嗚呼 あの傷は
唖々 あの罪は
aあア あの罰は
嗚呼 償いの
唖々 僕と 唖々
aあア 償いの
嗚呼
歌を
歌を
死が 来ても
祈り 壊れて
全て 満ちても
告げる
繋ぐ
尽きる
嗚呼 あの人は
唖々 あの意味は
aあア あの日々は
溶け
解け ずに
溶け