Singer
Reverie 歌詞
琥珀色溶けた 苦い想い出傾け
駆け下りる先は 痛んだ胸 灼熱の残像
二度と帰らない 永遠の日々 去って行く過去(とき)へと
別れを告げる こともできずに Glassの氷鳴らす
夢をたどって 夜の帳の向こう
臆病者の言い訳さ
夢を旅して 探したものはそう
まだ埋められない傷の痕に 触れる Wow wow
明滅するLight Beat指先で刻み
頬づえついたら 知らず知らず 口ずさむSweet song
耳に残った あの音はそう 思うたび迫って
消せない苦さ 深い場所へと 甘く滑り落ちる
夢のあと先 夜に呼びかけても
何も答えてはくれない
夢から醒めて 夢でよかったとそう
笑える朝が来ればいいと
恋に戸惑い 背中向けただけじゃ
もう目を逸らせないくらい
恋の駆け引き ごまかせないほどに
とらわれているのかもしれない Reverie Wow wow