君がおじいちゃんあたしがおばあちゃん 歌詞
あたしの増えたシワをなぞっている
あなたを想像できるの
毎朝目が覚めたら好きな人が
いる人生をくれた人よ
出会った頃よりも増えた体重に
優しく触れてくれるの
あなたが少し分けてくれた人生を
間違えず歩けているかな
このラブストーリー 今だいたい何巻目? 終わらないで
砂時計がおちても また出会って
好きにさせる 好きになる
君がおじいちゃん あたしがおばあちゃん
なんて最高な未来よ
どんな風に変わったって側にいてあげるもん
君もおじいちゃん あたしもおばあちゃん
きっと最高な日々よ
君のせいでこの恋が 最後の恋なんだからね
出会った頃のこと覚えている?
一昨年の誕生日は何あげたんだっけ
大切なことも忘れちゃうかな
時々答え合わせしよう
このラブストーリー今だいたい何巻目? 止まらないで
砂時計が落ちても また出会って
君がおじいちゃんで背が低くなっても
キスしやすくていいかな
あたしがおばあちゃんで
耳が遠くっても手を繋げばわかるから
歳をとって身についた超能力で乗り越えよう
お互いのこと忘れても多分また もう一度 恋をする
君がおじいちゃん あたしがおばあちゃん
なんて最高な未来よ
どんな風に変わったって側にいてあげるもん
君もおじいちゃん あたしもおばあちゃん
きっと最高な日々よ
君のせいでこの愛が 最後の愛なんだから
最高の愛なんだからね