恋のメガネ 歌詞
闇を儚く てらした 一筋の輝き それは
(メ・ガ・ネ!)
キラッ☆
(メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ)
もういっちょー!
(メガネ メガネ メガネ メガネ)(おい!)
こころこがれ(こころこがれて)
あふれるおもい(あふれるおもい)
なんペタバイトのメールになるだろう
(1おく3ぜん3びゃくまん)
とおくとおく(どんなにとおく)
はなれていても(はなれても)
かわらない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき さみしくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと せつなくなる
(とってもとっても せつない そんなとき)
あの日がやきついて はなれない
セピアいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋の「度数」をあげて(わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
(メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ)
もういっちょー!
(メガネ メガネ メガネ メガネ)(おい!)
つのるほどに(つもりつもって)
あふれるおもい(あふれるおもい)
なんゼタバイトのメールになるだろう
(8けい4せん3びゃくまん)
チーズカレーの(チーズカレーの)
チーズよけても(またあとで)
かまわない メガネはすべてを みとおすから
でも ときどき なきたくなる
(どんなとき?ねえ どんなとき?)
むねが きゅきゅきゅっと かなしくなる
(とってもとっても かなしい そんなとき)
あの日のゆうやけに てらされた
あかちゃいろのレンズには
わたしからしか あなたがうつらない
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
恋の「度数」をあげて(わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも KI・RA・ME・KIを
フレームでなぞる
そらをかけた あなたのえがおは
えいえんのケース(きおく)のなか
ながれる夜のかぜに メガネクロスなびいた
みあげれば ☆(ほし)がかがやきだす
メガネ座がほらそこに
どこかであなたも みてるなら
ブリッジでふたりを つないで…
まちがねむる
けんさもした
ちょうせいもかんぺきだった
みえるもののすべての コントラストをうんだ
つきあかりに たそがれ
ここにたたずんだ わたし
となりの あなたをみる
だけど いまは
まだねまだ いまは
恋のメガネをかけた わたしからしか
あなたがうつらない
いちにっ
(さんはいっ!)
いつのひか きっときっと ねがいはとどく
ゆめの「度数」をあげて(わっしょい わっしょい)
きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを
フレームでなぞる
キラッ☆
(メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ メガネ)
もういっちょー!
(メガネ メガネ メガネ メガネ)(おい!)