THE PITFALLS 歌詞
言われただけを聞いている僕は
黙る黙る
無駄に疲れて部屋に戻れば
そこはHELL…違ったマイホームだ!
“環境に慣れろ”
いつも考えてやってきたが
限界がある 誰が見たって異常なる集団で
演じてる
それぞれの役割からはみ出た想いのライン
感じてる
胸の中覗かれた時僕に訪れる過去
演じても
壊された現実から拾う温かさには
感じてる
平凡な安らぎの影にこそ「愛の落とし穴」
まとめようとか思う段階で
落ちる落ちる
自分の深い場所にあるもの
まるでCHAOS…答えがノーアンサー?
“問題はひとつさ”
多分それらしき痛み隠す
放っておいたら 黒い影に飲み込まれて崩壊だ
傾いた
滅茶苦茶に巻き込まれて心ほどけてゆくよ
気が付いた
僕よりも君達の為だって解放の未来
傾いて
優しいと無気力とは違う感情なんだと
気が付いた
動きだす抑圧の扉へと「関係者限定」
演じてる
それぞれの役割からはみ出た想いのライン
感じてる
胸の中覗かれた時僕に訪れる過去
演じても
壊された現実から拾う温かさには
感じてる
平凡な安らぎの影にこそ「愛の落とし穴」