雫のプリキュア 歌詞
目覚める時強くなる瞳に
一粒光の雫が溢れた
(キボウノシズク キボウノチカラ)
大人は好きな事が出来て
自由で楽しそうって想像していた
子供時代は誰にもある
ファンタジーも守り続けたい
俯く 苦しめる
答えの無い日々
乾いていたんだと
涙は静かに立ち向かっていく
目覚める時強くなる瞳に
止められない光の雫が溢れた
涙の中宿っている全ての想い
永遠の友や自分の夢
溢れ出す雫のプリキュア