プライベート・ルーム 歌詞
星屑の夜景に 空き部屋はない
儚げに漂うプライベート・ルーム
だけどGoodNightMyLove
だけどFeelLikeItRealそれは
かりそめの君と暮らすのに充分、間に合う
わたしそれは誰のはなし
わたし以外もまたわたし
わたし言葉を組み立てて
悪い子だってなれるし
Hello君は 硝子色、かりそめのテキストになる
Hello君は 口ぐせを真似してみせるんだ
君以外としゃべると
君以外の全てを相手してるみたいだ
Hello愛で 言いくるむ、毒毒しいテキスタイル
Hello愛で ふたりの余白が消されそうだ
Bye-Bye再び言葉に永遠宿るまで
帰ろ、プライベート・ルーム
夜を跨ぐときに 隙間を見つけた
ふたりは蜜になり 曖昧に光った
きっとActingIsFine
きっとAnythingIsOKそして
君に言葉が足りることなんてない、間に合え
その頃…
言うべき言葉となるべき気持ちを混ぜて
生まれるlike a bot大丈夫人類
誤解のない未来のため
木槌が鳴るものども静粛に…!
わたしそれは君のはなし 君と春めく照れ隠し
ナイショ話使い回し
演技だから…なんなの?
Hello君は ガラス色、テキストのかりそめを知る
Hello君は 好きな映画のセリフまとった
ここにカメラはないけど わたしは今
ドレスを着てる?爪を研いでいる?
Hello愛を どうしたの?ふてぶてしいテキスタイル
Hello愛を とっといて余白が必要さ
Bye-Bye! Arigato! Sayonara! 永遠そうしてな
すぐに、帰ろ to my private room…