ずっと 歌詞
走って 走って 転んでもきっと
走って 走って 叶えられるって
信じて まっすぐ 走り続けたいから
ずっと 君のとなりで
繋がってるんだよ だからやれるんだよ
君といつか語った 夢
幼かった頃は 純粋に信じてた
向かい風に吹かれながら 大人に近づいてくの
自分の限界を 自分で決めつけて
壊したくて もがいて そんなこと繰り返してる
走って 走って 靴擦れになっても
走って 走って 夢中になれたら
心から 胸張って 走り続けたいから
ずっと 君と一緒なんだよ
それぞれの道は 別々の方向で
だからこそ引かれ合う きっと
君なら頑張ってる 同じ空の下
だから私も頑張れる 同じ景色見たいから
自分に負けそうな時も 潰れそうな時も
君と走っている 未来のページ描くよ
[自分に負けそうな時も 潰れそうな時も
君と走っている 未来のページ描くよ]
君は覚えてる? 「ひとりじゃないから」
何気ない言葉でも 絶対
君なら頑張ってる 同じ空の下
だから私も頑張れる 同じ景色を見たいから
自分に負けそうな時も 潰れそうな時も
君と走っている 未来のページ描くよ
[自分に負けそうな時も 潰れそうな時も
君と走っている 未来のページ描くよ]
君と走っている 未来のページ描くよ