夢の舟乗り 歌詞
子供の頃は 空を飛べたよ
草に寝ころび 心の翼ひろげ
どこへだって 行けたぼくだった
君を愛した時 忘れてた翼が
もう一度 夢の空
飛ぶことを教えた
どっちを向いても 宇宙
どっちを向いても 未来
どこまで行っても 宇宙
どこまで行っても 未来
男は誰も 夢の舟乗り
少年の日のあこがれ 死ぬ時まで
忘れずに 抱いてるものだよ
君の愛があれば つめたい闇の中
おそれずに くぐりぬけ
明日へ行けるだろう
☆どっちを向いても 宇宙
どっちを向いても 未来
どこまで行っても 宇宙
どこまで行っても 未来
☆くりかえし