ジュブナイル 歌詞
1人になる勇気もないから孤独だった
「ほんとはね…」って言える そんな日々を夢見てた
漠然として掴めないから 諦めた僕の毎日が
動き出すそんな刹那 夢見たまま そのままじゃ始まらない
午前0時を回っても燦然なシリウス そこを目指し走った
昨日以上の自分を探した 今いる場所を抜け出そうとあがく戦線のディスティニー
泣いてもがいて 立てなくなるような時 人の痛みを知った
いつかはきっと 暴悪の荒野で 出会う涙と描けジュブナイル