かたち 歌詞
歌声の止む時は 運命の終わり
そうとだけ決めていた 故は分からない
金色も褪せるほど 焦がれてるのに
憧れの輪郭は 遠ざかってくみたい
溢れるよ ほら手のひら 握り返してくれ
痛みと痛み取り替えよう
糧にするんだ 落花の欠片
全て傷ついて僕は
かたどってく かたちになる
目覚めの先で 往こう
ずっと 響かせよう