Singer
Oath 歌詞
錆びついた 喉元冷たく(砕けた)
隠された創傷を 吐きだした慟哭は
夜に消え(呑まれて)
沈む影を塗り替えていった 眩く
痛み焦がし 焼き尽くす誓いと
共に行く先へ
この瞳に流した涙忘れない
いま流した分だけ力になるよ
胸を揺らした魂が叫んでる
すべて捧げて
芽生えた想いも その先まで
いつも傍でうるさく鳴り続けてる
触れた指を 抱いたあたたかさを
知った だから 突き進んで
成れの果て 水も枯れきった(混沌)
大地では真っ直ぐ立てないから(落ちるだけ)
姿みせて荒野を攫った 熱情
それは希望 誰かじゃ駄目なんだ
あなただけ 強く感じた
恐れはしない この身を
賭しても戦い抜くだけ
いまどれだけの事が
伝えられるだろうか
響く鐘の音気づいている この気持ち
もう 意識をもって
この 愛 傍で流した涙の跡
消し去って歩いてく 力をくれるんだ
胸を揺らした魂が 叫んでる
すべて捧げて
芽生えた想いも その先まで
いつも傍でうるさく鳴り続けてる
触れた指を 抱いたあたたかさを
知った その手 握りしめて