鳴り響く限り 歌詞
夜は月明かりを持って 揺れる朝焼けを頬張って 踊りたい
息をするのも忘れるくらい フライ 深い森に
ダンスフロア 靴音は雄弁に お喋りして 手招きする
会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない
無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て
笑いながら 命が 鳴り響く限り
胸の高鳴りを ワン・モア・タイム
荒れる海原に飛び乗って 遊びたい
訳もわからず どうしようもないくらい
夢中になる ひたむきに 汗は流れる
思い出より 輝いてる
会いたいよ 世界は変わるんだ もう独りよがりではいられない
ねえ 教えて 触れ合う身体 熱い理由を 誰にも言えない秘密を
強い風 流される雲の 隙間に 青い空
憧れるだけでは 追いかけられないの 夢のその続きを
曖昧な世界を変えるんだ もう あなたから視線離せない
先回りして おまじないみたいに祈る はしゃいでいて イノセンス
会いたいよ 心が急かすんだ もう シナリオ通りではいられない
無限大よ 心 大きく広げて 放り込むの 歓び 全て
何かが起きる 予感が 鳴り響く限り
笑いながら 命が 鳴り響く限り