もう一度TENDERNESS 歌詞
銀色の海に 熱い波が押し寄せて
膝まづく君が見えた
優雅に泳いで傷つくことも知らない
そんなふうに演じてた
言葉にならない君の声の数だけ
優しくなれたらよかった
★もう一度Tenderness
輝いてる未来を
胸に抱き踊らせよう月のプリズムで
そして再び君に出会えたなら
その瞳を孤独にさせはしない
本当の強さを気付かせてくれた君は
誰よりも素敵だった
抱きしめ合うよりも感じる
自然なDistance信じているから
もう一度Tenderness
どんなに離れてても
今見てる星屑は君にもかがやく
☆鮮やかな笑顔心から溢れたら
いつ迄でも見守っててあげたい
君だけがかなえられる
夢がある筈きっと
人は皆傷つきながら
確かな世界を生みだしてく
★☆Repeat