Dybbuk 歌詞
銀の夢、紡ぐ雨の調べ
君の後ろに立つのは誰?
もう一度、巡り逢うため目を閉じた
焼けた腕は鎖に繋がれ
裂けた傷は太陽に抱かれ
躯を突き刺す光と影、見つめている…
「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」
太陽に焼かれ この躰を壊して
痛みと別れ 時間を殺して
太陽に焦がれ この躰を任せて
孤独に抱かれた 僕を殺して
君が辿り着ける時まで待てない
やまないで終わりを告げる雨
泣かないで願いが叶うまで、描き出され…
「まだ、私は離れないから…さあ、抱きしめて」
太陽に焼かれ この躰を壊して
痛みと別れ 時間を殺して
太陽に焦がれ この躰を任せて
孤独に抱かれた 僕を殺して
「その祈りは叶わないから…さあ、手を伸ばして」
太陽に焼かれ この躰を壊して
痛みと別れ 時間を殺して
太陽に焦がれ この躰を任せて
孤独に抱かれた 僕を殺して
太陽に焼かれ この躰を壊して
痛みと別れ 時間を殺して
太陽に焦がれ この躰を任せて
孤独に抱かれた 僕を殺して