獣の理 歌詞
不安定な天気雨日の射すほうへつい目が行って
陰った位相見え隠れこの世はなんて厄介なんだ
果たして濁りと清さ両方併せ呑んでしまいたい
全盛期到来体験している未来が熱心に誘おうが
やっとちょうど時間の真ん中を掴む瞬間緊張感
今は僕の番
初心に帰る術さえ得られりゃもう実質天下無双
処刑台へ問い掛けてこの世に良心があるのなら
指して叶わなくても上等夢くらい抱いていたい
宣言しよう愛で出来ている理性が覆り匿おうが
王道をきょうも命の真ん中で生きる直感臨場感
今が僕の番
誰が何と云おうと結構ですどこへでも行きます
真相を頂戴