Act 歌詞
開戦を告げる合図。
そうさ、僕らは何時でも火花を散らして。
始まりは雨…それが定石。
見様見真似で まずはなり切る。
歩幅と曲を合わせて歩けばほら、絵になった。
好きな物に囲まれて、憧れを実現させて、
何故か生まれる痛みに泣かされてる。
でも、誰にも負けたくないのは愛してるからなんだね。
それを知れて良かった。
どうしても欲しいモノがあるなら
時を超えてでも取りに行こう。
そんな“夢見がち”で居たっていいんだよ。
この火種 育てて炎に変えて行く。