キミのとなりで 歌詞
沈黙が横たわる真昼に
主張する二つの鼓動
いつだって私の方が駆け足で
散らかった思考が火につけて
煌めいた
気づいていますか?
近くて遠い 二人名前はまだいらない
響きよくある明日の前に
見つけあった今日が 愛おしいとか
どうして 笑えない?
あと何十回、何千時間一緒にいれば
“いつも通り”と呼べるようになれるかな
恐慌不振な感情は時に自分さえ裏切って
振りかざす純情じゃ 泣いてるみたいだ
いつも通りの復習させて
もっと二人の今日に
溢れて 光った
思いを抱きしめていこう
だって待ってる
駆け足で待ってる
だから今日も待ってる
追いついてよ