アイデンティティ 歌詞
思い出した 思い出した
瞬き一回と 絶望の感覚を
目が覚めても 夢を見てた
僕らの一瞬が 輝くストーリーの
時計の秒針よ もう少し笑ってくれ
あんたでいっぱいいっぱいだったんだ
凍り凍りつく明日を壊すんだ
どうしても無くしたくないものばかりなんだ
運命の先にあなたを見つけた
もう涙に意味なんかないんだよ
目まぐるしく回る世界の隅で
まるで叫び声のような息をする
数千の時を超えまた会えたら
絶望の少し先で笑うんだよ