記憶の箱舟 歌詞
こんなに綺麗な世界は
忘れてしまいたいほどだな
ナイフで切れ取りそうなくらい
静かな夜だから
いつだって いつだって 自分らしさとか
見つからないもの見つけようと
繰り返す毎日を愛せたなら
細やかに願う
忘れな草に名前を
強がりなく自分にさよならを
今より少しでも 強い自分なら
追いかけるほどに遠くなる
空の青さのような夢だと
あなたはまた笑うのかな?
いいや、一緒にいてくれたら
一緒にいてくれたら