Singer
名もない花 歌詞
不器用な手の平で
そっとくれた温もりを
胸に抱いて いつの日も
どんな言葉でも足りないから
光の指す方へ ほら歩き出そう
ありがとう 伝える代わりに
大切だと思えるものほど儚く
消えそうなのは なぜ?
名もない花がそっと開く時
一雫の想いが溢れてく
あなたには見せることなく散りゆくも
確かに此処に咲いた願い